可能な限り歯を残す歯周病治療/骨再生療法|清水歯科医院|ふじみ野市・鶴瀬駅近くの歯医者

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〒354-0041 埼玉県入間郡三芳町藤久保849-21

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予防プログラムである、
スウェーデン方式」の歯周病治療を実施。

国旗

科学的根拠に基づいた歯周病治療で
根本的」に歯周病を改善し、
一本でも多くの歯を守ります。

清水歯科式、歯周病治療の4つの特徴

当院の歯周病治療の特徴をご紹介します。

特徴1科学的根拠に基づいた「スウェーデン方式」の治療

スウェーデン

当院では歯科先進国のスウェーデンが実施している予防プログラム(スウェーデン方式)を取り入れています。

その特徴は、「科学的に効果が実証されている」ことに尽きます。

研究により、科学的に「歯周病改善する方法」や、「歯周病を予防する方法」が実証されています。そのため、きちんとした手順を踏めば、歯周病を防げますし、かかっていたとしても改善されるのです(重度の場合はケースによります)。

このスウェーデン方式は、最近日本でも広まってきていますが、すべてを実施するには、しっかりとした設備、人員、そして手間をかけなくてはいけません。

当院は、本場の方式を忠実に再現し、ただ直すだけでなく、その後の再発のリスクまで考えて治療します。

具体的には、唾液検査や口腔内検査等により、歯周病の状態、歯質の状態、歯周病へのなりやすさなどのデータを取得し、PMTC(専門の機器を用いたプロによるクリーニング)やTBI(ブラッシング指導)、生活習慣改善を併用し、患者さん一人ひとりに合わせた、独自のオーダーメイドのプログラムを構築していきます。

コラム唾液検査とは・・・?

資料1

上記項目の中に「唾液検査」があります。

「唾液を調べて何がわかるの?」
こう思われた方も多いと思います。

実は、唾液の中には非常に多くの情報が入っており、これを科学的に分析することで、歯周病に対しての効果的なアプローチが判別可能となります。

お口の中の細菌量

悪玉菌の量やバランスを知ることができます。

プラークの付着量

プラーク内の細菌の総量を知ることができます。

歯周病リスク

その他、様々な情報を分析することで、あなたの歯周病になりやすさを判定できます。

通常の歯周病治療だけでは良くならない場合があります。むしろ良くならない治療を継続することで、歯周病が進行してしまう事もあります。そのような悪循環に陥る前に唾液検査をすることをお勧めします。

この検査を行う事で、歯周病リスクの程度を知ることができます。その結果からあなたオリジナルの歯周病治療プログラムの作成ができ、更に、治療終了後の予防処置効果の検証など、あなたの歯を守るための一歩進んだ歯科治療が可能となります。

特徴2「総合治療」により可能な限りの「非抜歯」を目指す

歯周病が進行すると、最終的には抜歯の運命を辿ります。
当院では、そんな最悪の事態を防ぐために「骨再生療法」と「歯周補綴」という2つの観点から、可能な限り歯を残していく(非抜歯)処置を行います。どちらか一方で対応することもありますし、2つの治療法を複合させることもあります。
持って生まれた、世界で一つだけの大切な歯。私は医療人として全力で守り抜きます。

※どうしても抜歯が必要なケースもあります。

骨再生療法

骨再生療法とは、歯周病菌が原因で溶けて減ってしまった骨を再生させ、歯が抜け落ちてしまう事を防止する治療です。当院では、「エムドゲイン法」「GTR法」という2つの治療法で、骨再生治療を行っております。

エムドゲイン

エムドゲイン法

エムドゲインゲルという薬を患部に塗ることで、本来備わっている骨の再生能力を発揮させ、骨を再生する治療法です。薬剤のため、身体への安全性について患者さんからご質問されますが、身体への悪影響はありませんのでご安心ください。次の手順で行います。

  • 麻酔した上で、治療する部分の歯肉を切開します。

  • 歯石などの感染部分を清掃し、取り除きます。

  • 歯を失った部分にエムドゲインを塗布します。

  • 切開した歯肉部分を縫合します。

リグロス(保険適用)

当院では保険が適用される「リグロス」という材料も利用しています。
効果はご説明した「エムドゲイン」と同様ですが、保険適用になるため、これまで再生療法に二の足を踏んでいた方でも受けていただくことができるようになりました。

メンブレン

GTR法

「メンブレン」という特殊な膜を活用することで骨を回復させる療法です。

骨には本来再生能力が備わっていますが、なにもしない状態であれば、骨よりも歯肉の再生スピードが速く、骨が再生されるはずのスペースを歯肉が覆ってしまうため、骨は再生されません。

そこで、メンブレンを用いて骨が再生されるスペースを確保することで、歯肉に邪魔されることなく骨を再生させることができます。

  • 治療前
  • 治療後

価格は約10万円。骨密度を改善した症例。リスクは特にない。

このように当院では、骨再生治療を積極的に行っているので、他院で抜歯と言われてしまった方、重度の歯周病の方、どうしても歯を残したいとお考えの方、あきらめずに一度当院にご相談ください!

歯周補綴

治療

歯周補綴とは、歯周病の進行により「グラグラ」してしまった歯を、被せ物・インプラント・入れ歯・矯正治療などを駆使し総合的に対処することで可能な限り歯を残す方向で対処する治療法のことです。処置を行うには総合的な知識や技術が必要になりますが、院長は歯周補綴の臨床・研究を長い間行ってきましたので、お時間をいただければ、しっかりお付き合いさせていただきます。

特徴3歯周病治療のプロ-歯科衛生士「担当制」/ドクターとの密な連携

担当制

当院では歯科医師、そして歯科衛生士が担当制をとることにより、患者さんのすべてのデータを長期にわたり保存管理しております。

蓄積したデータや患者さんとの長いお付き合いの中で得た情報や変化をもとに、その患者さんに適した質の高いご提案・治療をすることが可能となります。

歯磨きチェック(指導)をはじめとして、歯周病の再発を防ぐ処置、生活習慣に対するアドバイスやドライマウス、アンチエイジングなど……

また患者さんの情報は全てのスタッフが共有していますが、患者さんからのご希望があれば毎回同じ担当者が治療に当たりますので、お互いにリラックスした状態で診療ができ、コミュニケーションを楽しみながらお口の健康維持につなげることができます。

当院では幅広い知識と経験を持った歯科医師と歯科衛生士が密接に連携することで、さらなる治療効果を実現しています。

打合せ

歯科衛生士とは、単なる歯科医師のアシスタントではなく、文部科学省や厚生労働省から指定された専門学校を卒業し、国家資格を持つ専門職です。つまり、歯周病から歯を守るための治療を行うことができるスペシャリストです。担当させていただく歯科衛生士はスタッフ紹介をご参照ください。

特徴4歯周病治療後の定期メンテナンス

定期メンテ

歯周病でない方でも、歯周病治療された方でも、長期にわたって健康なお口の状態を維持させるには、ご自宅でのケアだけでは十分ではありません。その理由をこれからお伝えいたします。

「細菌」コントロールの必要性

歯周病になってしまう主な原因はお口の中で悪さをする細菌です。
つまり、この「菌」を上手にコントロールできればお口の問題は起きません。
下記画像を見ていただきたいのですが、左の画像がメンテナンス前のお口の細菌の状態です。そして右の画像がメンテナンス後のお口の細菌の状態です。

  • 治療前

    治療前

  • 治療後

    治療後

メンテナンス後は細菌がほぼいなくなっていると思います。
しかし、この状態は一時的なものであり、時間が経過するとすぐに細菌は増殖します。つまり、悪さをする細菌が可能な限り少ない状態を保持する「コントロール」が大切になります。細菌をコントロールするためには、ご自宅でのブラッシング以外にも「歯科医院での定期メンテナンス」の両輪が必要になります。

「力」のコントロールの必要性

咬合

人間の噛み合わせは、皆さんが思っている以上に変化します。年齢によるものもありますし、座っている姿勢が悪いだけでもズレしまうこともあります。

噛み合わせが悪くなってくると、歯全体で「噛む」力を分散させることができず、特定の歯に過剰な噛む力が加わることになります。そうすると、その歯が「動揺」することで、歯と歯肉の間に溝ができ、そこに歯周病菌が入り込める環境が作られます

生じた「溝」の部分は、何もしなければ改善しませんし、その溝に入り込んだ歯周病菌も日常のブラッシングだけでは除去することはできません。つまり、歯周病菌が悪さをする環境が整ってしまう事になるのです。
当院の定期メンテナンスでは、噛み合わせをしっかりと確認し、ズレてしまった場合は適切な調整を施し、歯周病菌が悪さをする環境ができない取り組みを行います。

コラム~本当はかなり怖い「歯周病」
という病(やまい)。早めのご来院を~

院長

あまり知られていない事ですが、歯周病はお口の中だけではなく、全身疾患との関連性もあります。関連性が報告されている代表的なものとして下記があります。

「糖尿病との関連」

重度の歯周病の場合、軽度の人に比べ2年後に糖尿病が悪化している率が5倍高くなります。

「心臓病との関連」

歯周病菌の作りだす物質が血液中に流れ動脈硬化を起こすのではないかと考えられており、心筋梗塞や狭心症を引き起こす原因となります。 健康な人に比べ心臓病発症の危険率が2.8倍といわれています。

「早産・低体重児との関連」

低体重児を出産した母親の方が歯周病が進行していたという報告があります。また、妊娠中の歯周病をそのままにしておくと早産の確率が高まります。

他にも「ガン」「肺炎」「脳卒中」などの関連性が指摘されています。

研究が進み、今や歯周病は、お口の中だけの病気ではないというのが専門家の共通認識です。「歯周病=歯を失う」という認識ではなく「歯周病=命にかかわる場合もある」という認識の転換が必要です。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。 ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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