年齢別にわかる!子どもの歯みがき習慣のポイント
2026年05月22日
こんにちは。
三芳町ふじみ野、富士見市の歯医者、清水歯科医院です。
子どもの歯みがきの習慣や方法は、年齢によって少しずつ変えていく必要があるのをご存じでしょうか?今回は、子どもの成長段階ごとに押さえておきたい歯みがきの目安についてご紹介します。

〇0〜2歳:保護者によるケアが中心
乳歯が生え始めたら歯みがきをスタートします。最初はガーゼでやさしく拭き取るところから始め、前歯や奥歯が生えてきたら小さな歯ブラシを使いましょう。この時期はお子さんが自分で磨くのはまだ難しいため、保護者がしっかりと仕上げみがきを行うことが大切です。歯ブラシは奥歯の噛む面や歯と歯ぐきの境目まで丁寧に当ててください。
〇3〜5歳:自分で磨く習慣づけ+仕上げみがき
幼稚園や保育園に通う頃になると、自分で歯ブラシを持ちたがる子も増えてきます。この時期は 「自分で磨く習慣」を育てることが大切です。保護者の方は「まずは自分で磨いてみよう」と声をかけ、その後に必ず仕上げみがきを行いましょう。仕上げは寝る前が特に重要です。歯ブラシはペンを持つように持ち、やさしい力で小刻みに動かすことを意識しましょう。
〇6〜9歳:仕上げみがきはまだ必要
永久歯が生え始める小学校低学年は、歯並びがデコボコになりやすい時期です。本人に任せきりにすると磨き残しが多くなるため、保護者による仕上げみがきはまだ必要です。特に奥歯の溝や、生えかけの歯のまわりは注意して磨いてあげてください。歯みがき粉はフッ素入りのものを、えんどう豆大程度使用し、むし歯予防を強化するのもおすすめです。
〇10〜12歳:自立を促しつつチェックを
高学年になると、ほとんどの歯が永久歯に生え変わります。この頃には自分でしっかり磨く習慣を身につけたい時期です。とはいえ、まだ磨き残しが多くなりがちなので、仕上げみがきはできるだけ続けるようにしましょう。
〇中学生以降:自己管理の徹底を
中学生になると基本的には自分で管理できるようになりますが、部活動や生活習慣の乱れで歯みがきが不十分になることもあります。定期的に歯科医院でTBI(歯磨き指導)を受け、正しい磨き方を確認しておくと安心です。

〇最後に
子どもの歯みがきは「いつから一人でできるか」ではなく、年齢に応じて保護者が関わり方を調整していくことが大切です。正しいTBIを受けて習慣化すれば、お子さんの歯は健康に守られます。ご家庭でのケアに加え、歯科医院での定期的な歯みがき指導も取り入れていきましょう。







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