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熱中症対策には歯にやさしい飲み物を選びましょう

2025年07月25日

こんにちは。

三芳町ふじみ野富士見市歯医者、清水歯科医院です。

 

夏になると気温や湿度が一気に上昇し、熱中症のリスクが高まります。特に屋外で過ごすことが多い方や、スポーツをするお子さんには十分な水分補給が欠かせません。ただし、「水分補給=スポーツドリンクや清涼飲料水」というイメージを持っている方も多く、知らず知らずのうちに糖分を過剰に摂取してしまっているケースも少なくありません。実は、こうした飲み物の選び方ひとつで、歯の健康に大きな影響を及ぼすことがあるのです。

今回は、熱中症を防ぎつつ、歯に優しい飲み物についてご紹介します。

 

 

〇スポーツドリンクに潜むリスク

市販のスポーツドリンクには電解質と一緒に大量の糖分が含まれていることが多く、100mlあたり約4〜6gの砂糖が入っている商品もあります。これは500mlのペットボトル1本で、角砂糖に換算するとおよそ8〜12個分です。長時間にわたって少しずつ飲み続けることで、口の中が常に糖にさらされ、むし歯のリスクが高まります。また、スポーツドリンクの多くは酸性度が高く、エナメル質を溶かす原因となる「酸蝕症」にもつながります。特に運動後は唾液の分泌が減っているため、酸によるダメージが中和されにくくなります。

 

〇熱中症予防におすすめの飲み物

最もシンプルで歯にやさしいのは、水です。体内の水分を補うだけでなく、糖分や酸を含まないため、歯に悪影響を与えることがありません。もうひとつおすすめなのが、麦茶です。麦茶はカフェインを含まず、ミネラルも豊富なため、汗で失われた成分の補給にも役立ちます。口腔内を乾燥させにくく、歯にとってもやさしい飲み物です。

 

また、経口補水液も熱中症対策に有効です。スポーツドリンクよりも糖分が少なく、塩分と水分のバランスが良いため、軽度の脱水症状に適しています。ただし、歯への影響を抑えるためには、飲んだあとは口をゆすぐ、時間をかけずに飲むなどの工夫が大切です。

 

〇最後に

熱中症対策としての水分補給はとても大切ですが、飲み物の選び方を間違えると、むし歯や酸蝕症といったお口のトラブルを招く恐れがあります。特に小さなお子さんの場合は、毎日の習慣が将来の歯の健康に大きく影響します。夏の暑さで冷たいジュースや炭酸飲料はつい飲みたくなる季節ですが、飲む頻度やタイミングに気をつけ、歯にやさしい飲み物を選ぶ意識を持ちましょう。

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