旬の食材を使って美味しく健康に 歯にやさしい夏のおやつ
2025年07月11日
こんにちは。
三芳町ふじみ野、富士見市の歯医者、清水歯科医院です。
暑い夏がやってくると、つい冷たいものや甘いものを手に取りたくなりますよね。しかし、アイスや炭酸飲料などの取りすぎはむし歯や知覚過敏の原因になりやすく、歯にはあまり優しくありません。そこで今回は、旬の食材を使った自然な甘さや食べやすさにこだわった、夏にぴったりの「歯にやさしいおやつ」についてご紹介します。

〇夏の旬食材をおやつに取り入れましょう
夏には、みずみずしくて栄養たっぷりの旬の食材がたくさん出回ります。たとえば、桃、スイカ、枝豆、とうもろこしなどが代表的ですが、他にもブルーベリー、プラム、トマト、かぼちゃなどもこの時期のおすすめ食材です。これらを使ったおやつは、自然な甘さと栄養があり、歯にも体にもやさしいのが特徴です。
〇噛む力が弱くても楽しめる!おすすめ夏おやつ
高齢の方や乳児にとって、「噛む」「飲み込む」ことが難しい場合もあります。そんなときには、柔らかく、舌でもつぶせるようなおやつを工夫してみましょう。たとえば、桃やスイカを使ったフルーツゼリーは、水分が多くてのどごしも良く、暑さで食欲が落ちたときにもぴったりです。とうもろこしの冷製スープや枝豆のポタージュなども、たんぱく質やビタミンが豊富で、栄養補給に最適。素材の甘みを活かして、塩分や砂糖を控えめにするのがポイントです。
また、スムージーもおすすめです。ブルーベリーやトマト、プラムなどを使ったスムージーは、ビタミンCや抗酸化作用が豊富で、歯ぐきの健康にも効果が期待できます。ヨーグルトを加えることで、乳酸菌による口腔内の菌バランスも整えられます。
〇食べやすさと噛む力のバランスも大切に
おやつは「柔らかければ良い」というわけではありません。できる範囲で噛む力を使うことは、あごの発達や口腔機能の維持に役立ちます。たとえば、やわらかく蒸したかぼちゃや、少し歯ごたえを残したトマトの寒天寄せなどは、舌やあごを自然に使う練習にもなります。

〇最後に
夏の暑さで体力も落ちやすく食事も偏りがちになる時期ですが、旬の食材を活かしたおやつで、楽しみながら栄養と口の健康を守っていきましょう。
お口の中で気になることがあれば、ぜひ一度、歯科医院でご相談ください。







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